ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

2018-01-13から1日間の記事一覧

トレーナーの方法への影響力

トレーナーは、まず自分の体験上で得られたもので自分の方法論を確立します。ポップスの場合は、よくもあしくも自分の思い込みの感覚で、仮想して感覚を得ていくことが多くなります。とはいえ、必ず、誰かの影響を受けているので、その元となるアーティスト…

声楽は発声のクラシック

私は声楽家に手伝ってもらいつつも、”声楽”でなく「発声のクラシック」、その人の声、体に合わせて、可能性を伸ばすベースづくりを求めています。クラシックの発声ができるようになるのはよいのですが、クラシックな発声をめざすことです。 発声を忘れて、歌…

声のよい人のリスク

カラオケ教室なら、歌い方を教えれば声のよい人は、それなりにすぐになります。ポップスのヴォイストレーナーの大半も同じようなことを行なっています。それは歌唱指導というもので、私の考える、ヴォイトレではありません。そこから導入するのを、一時的に…

世に問う

音楽や歌は、実力のないタレントでも、人を集めたり稼いだりするツールとして、安易に使われてきました。健康のためや友だちづくりのため、コミュニケーションの媒体として、使うのが楽、加工しやすくごまかしやすいからです。音楽に親しむ人がこうした効用…

習得することと創ること

世の中、いろんなレッスンがあっても、習得するのに楽なところを選びがちです。 先生が手とり足とり教えてくれる。誰もが誰もと同じところまで一緒に確実にいく。それが教わることだと、日本人は思っています。 私は「レッスンで習得して、自分で創る」とい…

使えないノウハウ

もっとも大きな誤りとなるのは、ある程度、できた人が教えるために他人のノウハウや方法を受け売りする場合です。その人は応用できる力があるからできてしまうのです。でも、それを教えられた方は、ずっと下のレベルですから、さらに未消化で、いつまでも変…