最初はたくさんつくらなくてはいけません。その中から自分自身で選んで質を高めていくことができるようになることです。その辺の手間ひまを惜しまずじっくりとかけていくようにしてください。
そこで腰を据えてやっていくのです。そうでないものをつくってみても、その先はやれません。たぶんトレーナーの10分の1の力もつかないでしょう。
最近は、そういうことがわからない人が多いのが、気になってきています。つくれないからこそ、自らに深くとり、入れる必要性が出てくるのです☆。その必要性に基づいて声も入ってくるのです。