私がここでやっていたことは、少なくても自分レベルで基本ができている人が、千人くらい出てきたら、トップにノミネートされるというハイレベルでやっていました。そこから、試行錯誤で体制を改めつつ、いつも変えてきました。
今は個人レッスンでやっていますが、歌のヴォイストレーニングの割合が半分、役者さんや声優さん、あるいは一般の人のほうが声に関して厳しく求めるようになってきたのを感じます。
あなたがヴォーカルであるなら、ヴォーカルというのをはっきりさせていかないと、ヴォイストレーニングとの接点がつきにくいです。