ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

分化と統合

トレーナーが見本ととして、わかりやすく、ゆっくりていねいに、スローモーションで分析してみせても、本当の基本とは違うのです。語学の勉強は、ゆっくりしたものを聞くよりも、ネイティブの早さに耳をならしていくことが基本です。ヴォイトレも、トレーナーが相手の体や感覚に近づいていくのでなく、その体、感覚を鋭く変えていかなくてはならないのです。私は、課題は短くはしますが、ゆっくりにはしません。

 次のどのスタンス(目的、レベル、本人の実力)で行なうのかが、大切なことです。

 

1.ステージ

2.曲の構成

3.1曲すべて

4.1コーラス

5.AメロかBメロかサビ

6.4~8フレーズ(8~32小節くらい)

7.1フレーズ(4~16小節くらい)

8.ひとこと、ひと声(ことば一つ)

 

 のように細分化します。その分、ていねい、かつダイナミックに、マックスの表現を求めます。次に8→1へ応用していくようにしています。