ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

基礎の3レベル

 これは

A.歌手レベル

B.日本の一流歌手レベル

C.世界の一流歌手レベル

の条件を持つとするとわかりやすいでしょう。

 分類すると、1.体、2.呼吸、3.発声、共鳴、音色、4.声量、5.声域、6.音感、音程、7.リズム感、8.フレーズ、9.構成、展開、10.オリジナリティ、

 オリジナリティも、声そのもの、発声フレーズ、組み合わせ、と分けます。基礎のところで、その人の声のタッチやフレーズでのオリジナリティは充分に出ます。それにことばがついたくらいが歌なのです。

 声の完成(音楽的な声のフレーズ)に対して、ことば(母音、子音、発音、強弱、イントネーション)があります。ことばがつくと歌のように思われていますが、スキャットなら、ことばはいりません。

由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」の前半部分とか、サラ・ボーンの「枯葉」にいたっては、スキャットでほとんどもたせています。サッチモルイ・アームストロング)のトランペット演奏の部分と同じことです。