2019-11-18から1日間の記事一覧
しゃべる声、地声はふだんから使うので個性的、かつ多様さ、変化に対応できます。それに対して、裏声はそこまでの変化は求めにくく、どうしてもある程度、どれも似てきます。そのため、私は、発声は共鳴を中心にして精度をあげていき、楽器的に使うべきもの…
しゃべる声、地声はふだんから使うので個性的、かつ多様さ、変化に対応できます。それに対して、裏声はそこまでの変化は求めにくく、どうしてもある程度、どれも似てきます。そのため、私は、発声は共鳴を中心にして精度をあげていき、楽器的に使うべきもの…