ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

一般的なトレーナー

私はここで、自分の立場が一般の聞き方、耳と異なるというケースで、述べていきます。

 他の考えをする人を肯定することで、私を否定してしまうことを恐れずに、他方を声について日本人の一般的な代表としてみることにしてみると、私の立場がより明確になるからです。それは、日本人や日本の文化と国際レベルでの、声との比較となり、その対立点を明らかにすることにもなるのです。

 

 他のトレーナーの見解をまとめると、彼のは、

1.一般向き、とっかかりとしてわかりやすい

2.そこからの深みがない、次へのステップがない

3.声楽や声への誤解、短絡的なノウハウが目立つ

 

 3については、日本の声楽家も国際的な実績を残せていない分、自虐的に把握されてしまうこともあります。そのレベルを認めざるを得ない現状があるという言及もあります。

 自分を主体とし、原点として捉えなくては、こういう議論は机上のものとなります。そうしてこそ、彼自身の声はどうなのかということに切り込めるからです。その見本として、声の力のなさを指摘するのがもっとも本質的なこととなるからです。