ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

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レポートには、その人の個性が見えるのです。これも表現の一つです。

レポートには、お金を払ってもよいと思えるほど、学ぶ人たちに役立つものがあります(ここには、アーティストとしてのプロと、生徒、もしくはレポーターとしてのプロと、2つの意味があります)。

 作品の鑑賞レポートも、「お勧めのアーティスト・作品」として、掲載しています。ピンからキリまであります。以前は選りすぐっていました。今は、よいとか悪いとかに評価は入れていません。

 トレーナーやレッスンと同じく、接する人によければよいからです。そのよし悪しには、売り物としてのよしあしでない、自由があります。無責任とは言いませんが、極論やうまくいかない人や初心者、入門レベルの感想レポートも加えています。だからこそ、役立つという人もいるからです。

 以前、研究所のレポートをみて、「こんなすぐれたレポートばかりでは、自分には書けません」と言われました。以前の体験談では、読んだ人に「こんなすぐれたものを書ける人ばかりのところへ私などが入ってよいですか」と言われました。もちろん、何百枚もの中からすぐれたものだけを選んでいたからです。しかし、レッスンですぐれていけばよいのであり、最初からすぐれていたらレッスンは必要ありません。そう思って、プロセスもみえるように無作為をしたのです。