夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に( 1本版は、https://infobvt.wordpress.com/ をご利用ください。)

一般向けへのアレンジ

「基本で2年」という私の考え方と「1日でよくなる」という方法は、真逆のようですが、切り出し方の違いともいえます。どういう受講者のどういう目的に対応するのかということにも関係します。

マジックでいうと、家庭や学校で受けるものか、マジシャンとして通用するものかというレベルの差です。人の錯覚を利用する原理は似ていても、こなすレベルが全く違うのです。

私が、一般書を書くようになって、編集者からの注文を受けて、あるいは、カルチャー教室で受講者さんが喜ぶような演出をせざるをえなくなって、学んでいったことにあたります。

手間ひまかける

時間をかけてこそ、わかることがあるからです。そして、そのことだけが価値を持ちます。

本当に忙しくなると、生活に必要なことか自分の好きなことしか大体は残らないのです。

戦国時代の声☆

武士の時代、喉のコントロールの能力は、ずっと高度だったでしょう。

戦国武将の声や軍楽隊の音楽、武者震いの連動が、すごい地響きとなり、山や野にこだましたことでしょう。

限度

自分のことを見ているとその限度が分かります。治療されていても、そこで止めるとか、続けるとかいえるわけです。ヨーガの行者も同じです。

瞑想しながら身体を見るとよいでしょう。

自分に対することを見る練習をしなくてはなりません。

生きる力とセルフモニタリングを結びつけるのです。

踏みとどまる

踏みとどまるには、けっこうな体力や忍耐力が要ります。それこそがオープンマインドということです。自分を解放するということです。体力、気力があり、健康でないと、なかなかできません。

複雑なことに対応する能力

その時に大切なのは何だかわからないものを保有することです。判断を急いではいけないのです。

動物の場合、逃げるか攻めるかといわれますが、そこに立ち止まるということを人間はできるのです。

身体の疎外

自分がつくり出したものによって支配されること。

機械をつくると、その機械を模倣して自分の体を使う、これがマルクスのいう疎外です。

工業化社会の産物といえます。しかし、芸事は、身体の潜在可能性に対して開いていくことです。