ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

24.声の基本メニュ 

再生する☆

ある練習曲を 1.覚えて 2.忘れて 3.忘れてもできるようにする 1.自分で演じているうちは、自分 2.まったくの他人を演じているときは他人 3.他人のなかに自分がでる あるいは 1.他人の形を演じる 2.自分の心を入れる 3.他人の心を演じる このように、いろんな…

本質的なメニュとは

誰にでも共通して必要な「基本メニュ」が難しいので、簡単にしたものをたくさんつくってきました。トレーナーにも、「これがいい」とか、「これはよくない」とかいろいろと言われているようです。しかし、メニュの形式でなく、目的を明確にすることが大切で…

基礎メニュでのチェック

1.息(浅い→深い) 2.息→声 3.声→共鳴 4.1~3の体から声の共鳴までの結びつき これだけで 1.豊かな響き 2.息とコントロールされた声 3.深い音色(声の芯やフレーズでの線) その人の声とフレーズのオリジナリティのベースが浮き出てくると思います。一瞬でも…

フレーズのレッスン

歌い手の価値は、声に加え、歌=音楽での創造性です。音色を動かしてデッサンしていくのです。そのイメージのオリジナリティと実現力が問われます。色と線でのデッサンです。最初はイメージからですが、自分のもつ声の上にセッティングできるかを問われます…

基礎メニュのつくりかた

たとえば、1オクターブ半で2分間=120秒の歌があったとします。声域、時間、テンポなど、歌なら、いかにトータルとして聞きごたえのあるようにするかです。心地よくとか、バランスよくとか、みせどころをつくります。「声の個々の要素より大切」な「ステージ…

流行のヴォイトレ

ここのヴォイトレのメニュには、呼吸、発声、共鳴(胸部、頭部)声域、声量、声を伸ばす、響きを集める、声を飛ばす、体に感じる、のどをあける(共鳴腔を広げる)、息をコントロールする、スケール、発音、母音子音など、さまざまなものがあります。他のと…

メニュの使い方

目的によってメニュも判断も違います。仮にメニュは同じでも、判断を変えることになります。 今のヴォイトレは、部分化しているため、○○のための○○のメニュとなっています。「○○のメニュを行うとこうなる」というのが、形だけになっていることが少なくないの…

つくる

最初はたくさんつくらなくてはいけません。その中から自分自身で選んで質を高めていくことができるようになることです。その辺の手間ひまを惜しまずじっくりとかけていくようにしてください。 そこで腰を据えてやっていくのです。そうでないものをつくってみ…

捨ててから創る

選曲なども、今まで自分が歌ってきた曲を全部捨てたときに、自分から何が出てくるのか、何が歌い出すのかということを見ていくことです。自分にしかできないところで勝負するには、どういうメロディ、どういうことばの方がよいのかを追求しましょう。 そうい…

音の感覚と語り

音楽を入れて、そこで歌うのではありません。心から語ってください。これは、プロセスでなく、高度の目標なのです。語るということは高度なことです。ただのおしゃべりではありません。ただ、音楽が入っていないのにしゃべっても、歌にはなりません。 歌をや…