夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に( 1本版は、https://infobvt.wordpress.com/ をご利用ください。)

01.姿勢/フォーム/体

あごのことば

あごを出すとは、へばることです。 あごを撫でる、人をあごで使う、あごを外すとかあごが外れるというのは大笑いです。あごが干し上がると貧乏です。

首のことば

首は、頸部から頭部を意味しますので、頸部という方がよいのです。 首を縦に振る、首を横に振る、首をかしげる、首をひねる、首が回らない、首を長くして待つ、首を突っ込む、首をちょんぎる、首を切る、首が飛ぶ、首が危ない、首がつながる、首をすげ替える…

眉のことば

眉を用いた慣用句は、心の動きを反映します。 眉ひとつ動かさない、眉を読む、 眉に火がつく、焦眉の急、 眉を吊り上げる、柳眉を逆立てる、眉をよせる、しかめる、ひそめる。 眉が曇る、眉を開く、 眉唾、眉に唾をつけるなどがあります。

目のことば

見とれていると、目尻を下げると、なります。 目を釣り上げる、目を養う。目が出る。目を剥く。目をそそぐ。目を据える。目の毒。 目に浮かぶ。目がすわる。目が潤む。目をつける。目を見張る。目を細める。目を丸くする。目をつぶる。

舌のことば

舌については、舌の回転が滑らかといいます。舌を噛むはなく、唇を噛むとなります。 舌を出し、舌を巻く、舌を鳴らす、舌打ち、舌鼓を打つなどがあります。

手で癒す☆

一緒に悩む、一緒に苦しむ、それは、あなたはあなたでよいというメッセージであり、プリミティブな支援方法です。ハグや手当てということが、力となるのです。ヒーリング効果もあり、ストレスレベルも下がります。本当に辛いとき、がんばり続けたとき、限界…

背中の力☆

背中には涙のツボがあるといわれます。背中に触れること、これが、相手の辛い気持ちに共感してることを伝えられます。特に子供には大切だと思います。身体を通した感情の交流がなくなると、誤解や不快が増えてしまうのです。

手当て

身体はプライベートなものなので、下手に触れると、相手の心に土足で踏みいれることになります。握手や、手を当てることは、日本人にも、身近だと思われます。何よりも手当てというではありませんか。

楽な姿勢☆

身体の不調の時に、うずくまっている姿勢は、そのときに最も楽な姿勢をとっているといえます。最悪の状態になるほど、最も楽な姿勢を求めるわけです。それを覚えておきましょう。 頭痛や腹痛など痛みなどによっても、わかります。そのとき、身体の声があなた…

心地よい姿勢

切羽詰まった状態でなく、少し余裕がある状態の時に、意識的に、自分に心地よい姿勢を見つけてみましょう。自分の身体の波長に合わせるようなイメージでよいのかもしれません。

理想の姿勢

ある姿勢にしたり、身体の動きをすると、気分がよくなって、体調がよくなるような気がする、その辺をとっかかりにしてよいと思います。呼吸が楽にできるようになり、そのままの状態で長くいられるでしょう。視野が広がり、明るく見えます。落ち着いていて冷…

姿勢と声☆

姿勢においても、外見にとらわれてはなりません。その人独自の最もよい姿勢というのがあるのです。外見がおかしくみえても、身体の内側に歪みのないような状態です。最もうまく働くための、機能的な姿勢といえるでしょう。この姿勢は、声と置き換えてもよい…

感情と表情筋

怒っていないのに、機嫌が悪そうに見えるのはよくありません。表情筋を毎日使っていないと、だんだん筋力が弱くなり、重力に負けて下がっていくのです。暗い表情になるわけです。当然、若々しいのでなく、老けた表情になります。

フォームのチェック

次の問題は、実際に泳いでいる中では、そのフォームにならないということです。 これにはいろんな問題があります。例えばその動き自体が、身体に身に付いていないと。そういうときは腕だけとか足だけを練習し、水の中で難しい場合は、陸の上で補助練習をしま…

補強

次に、そういうフォームを維持できないとか、そのフォームのように肩関節や股関節が動かないということになります。それが筋肉の不足なら筋トレをし、柔軟性の不足だったら柔軟トレーニングをするわけです。 この辺からは、単なる体力トレーニングや筋トレで…

ブレークスルー☆

これは実際に自分の中で体験して感じないとなかなか得られるものではありません。そのときに、全く違った世界が見えてくるわけです。 自分の力で泳いでいたのが、水の流れに乗っかるようになるなどです。 ブレークスルーが何回か、くるのです。 そこから上の…

筋トレとフォーム

例えば、筋トレをすることによって、誰でも早く泳げるようにはなります。しかし、水泳での理想とされるフォームを身につけた人には、かなわないでしょう。 10メートルとかの短距離勝負なら、体力任せで勝てるかもしれません。しかし長い距離になるほど、体力…

限界

筋トレが無駄ということはありません。少なくとも、タイムが伸びるところまではよかったのです。そこで限界が来たときに、フォームを学べばよいのです。 それは教えられなくても、フォームがよい、と思える人をまねていけば、かなりのところまでは近づくでし…

補助プログラム

そこからの問題はそういうフォームをまねていても、自分がきちんとまねられていないということになります。それは、ビデオカメラ動画などを撮ってチェックすればよいかもしれません。ただ、発声を筋トレからフォームに入るという考えは、人によってはハイリ…

脱力☆

音楽は、時間の中で動くので、その時間を意識しないと一緒に演奏することができません。 音楽は、スポーツと同じくらいに身体を酷使します。ですから脱力して演奏するようにしていかないと、効率が落ちます。よい意味で、力を抜いていく、しかし質は保つこと…

骨☆

重いものを持つときに、筋力をつけて持つのでなく、骨で持つということです。それは身体の使い方です。身体を扱うということで、ヴォイトレも同じです。そうでないと、身体を壊すわけです。よい声とは、よい音色とはどういうことなのかと考えていくのです。

歌は身体能力も含めた総合力

それでも、音楽や演技となると、総合的なものになるので、身体能力や声そのものに対して、大きな割合を占める人もいればそうでない人もいます。 身体が丈夫でないから、できないという分野ではないからです。 でも心身というのは、何をするにも基本的な条件…

スポーツとの違い

スポーツや武道では、健康目的でなければ、他の選手同等以上の筋力のないところでは、まともな試合は、成立しません。 最近のコアトレーニングやメンタルトレーニングの流行は、その基礎をなおざりにするほど、行き過ぎているように思います。 基礎体力作り…

基礎体力という器

アスリートの世界では、科学的な分析やデータなどにより、筋力よりも体幹などといわれるようになってきたからです。 でも、それに応じられるようなアスリートは、長年のトレーニングで基礎体力をもっています。たとえば、プロのサッカー選手なら、10キロ続け…

体で覚える

たとえば、柔道や合気道などで1つの技を覚えるとします。そのときに、2、3回見たらすぐにできる人と10回見てもできない人との違いのようなものです。 記憶もそれに似ていて、1回聞いたら全て覚えられる人と、10回聞いても覚えられない人がいます。 優れてい…

固めない☆

筋肉を固めることは、神経を圧迫したり骨の可動性を悪くします。心身が不調な人や自律神経失調症の人に多く見られます。 実のところ、リラックスして、体を筋肉や骨を揺らすということとともに、一つ一つの筋肉をしっかりと衰えさせずに鍛えていくというよう…

コツ

「コツを教えてください」 「コツがありますか」 と聞かれることがあります。 コツとは何でしょうか。 勘所や要領、急所、呼吸、骨合などと説明されています。

シンクロ

よく知っている人が相手だと、一緒に歩いていてもその距離感もほどよく楽です。 その先の行動もなんとなく読めます。自らを無意識のうちにコントロールし、シンクロしているのです。 鰯やサンマの魚群の行動のようにまではいかなくとも、何人かまでだったら…

人間は立つ☆

四つ這いから立ち上がるときを考えてみると、背骨の方から腰椎へだんだんと体を起こして最後に頭を持ち上げるわけです。 これまでも立ち上がろうとした動物はいたのでしょう。一時は、立ち上がる動物はたくさんいます。しかし、不安定なので、すぐに四足歩行…

背を伸ばす☆

犬の胴震いや猫の背中の突き上げなどに学べることも、いろいろあります。 背筋を伸ばすといっても、骨を伸ばせるわけではありません。まわりの筋肉との兼ね合いがあり、それは心の働きによって変えていくからです。 感情を無視したところでのストレッチのよ…