夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身声のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

14.メンタルヘルス/イップス/心理的問題

自信の力

日常に使っている声は応用である点が大きいのと、声の力そのものが、トータルで関わる力のなかで占める割合が落ちてきているのです。 なおさら、声は、確立しにくくなっているのです。 求める結果とは、何かを見据えていきましょう。 メンタルなことでは、自…

ヴォイトレとメンタルの使い方

健康に気遣って、そのストレスで不健康になる人が多いそうです。 そのように、声に神経質になって、練習のモチベーションや表現能力が落ちる人もいます。 そういうことで、いちいち、ヴォイトレを中止するなら、意味がありません。 本気で取り組むと、両立し…

ヴォイトレの程度

ヴォイトレをしていることは、何らかのプラスになっているという実感は大切です。 スランプのときに、知識や仮説の証明に時間をかけ、頭を悩ますのは無駄なことです。 正しいとか、合っているとか、間違っているとか、考えても考えるだけ無駄です。 すべては…

傷つく

感受性を高めるのは、いろんな表現を自由にできるようになるためです。 ただ傷つきやすくなるだけでは何の意味もないのです。 表現のために過剰に感受性が高まると、傷つきやすくなります。 しかし、それは、必ずしも表現に結びつくとは限らず、ときにハイリ…

受験競争と忖度

受験勉強では、テクニックとしては、短い時間の中で難問を捨て、総合点を上げることを優先します。それは、当時の工業化社会が求めていた管理者能力といえます。 秀でた人は、設問した人の意図と採点基準を読むくせがつきます。 つまり、官僚の忖度と一緒で…

学習能力と社会対応力

入試に対応できる学習能力を実力と思ったまま、社会に出ていくのは、よくありません。昔は、仕事に出るとそうした能力が通じないことをすぐに現場で突き付けられて価値観を変えられました。よくも悪くも、そこから世の中の求める対応力をつけることができま…

メンタルにおける障害(3)双極性障害(躁うつ病)

1.双極Ⅰ型障害 2.双極Ⅱ型障害(軽躁とうつ) コミュニケーション障害、言語発達の遅れ、吃音、構音障害(これにはST「言語聴覚士」が関与します)。 ただし、ネットでの「コミュ障」は、主に自閉症スペクトラムの人の異常行動について使われていますが、これ…

メンタルにおける障害(4)「自己愛タイプ」

パーソナリティ障害に近いのですが、 褒められたい、 失敗への恐怖が強い、 自信がぐらつきやすい、 共感性が弱い、 傷つきやすい、 攻撃性、 評価を気にする、 調子にのりやすく、落ち込みやすいなど。

メンタルにおける障害(1)自閉症

メンタルでの障害について、大雑把にまとめておきます。 自閉症は、遺伝的な要因、生まれつきの脳機能障害によります。 幼児期に言葉の発達の遅れ、視線がおかしいなどの症状がみられます。 対人関係やコミュニケーションを苦手とします。 パターン化した行…

メンタルにおける障害(2)発達障害

1.自閉症スペクトラム この特徴は、天然、こだわる、ルーズ、化ける、世間話ができない、失言する、本能的に動く、臨機応変が苦手などにみられます。 1944年にアスペルガーにより報告され、1980年代アスペルガー症候群が多数みられるようになりました。 2.AD…

常識と表現

常識は、ある条件下で成立します。物理の法則とは似ていて、違います。 表現のように「私だけが言えること」は、当然、常識から離れるわけです。 表現としての価値のないものが、常識です。 一言、言いたくなるような情報は、TPOを判断して出しましょう。 そ…

存在と場の空気

本当の力とは、どういったものでしょうか。 オーラ、それは、まわりの空気を変えます。 もっと一緒にいたいと思わせます。 生命力を高めます。 そういうことが思い浮かびます。

努力と“gift”

努力はしてしまうものです。 努力できるのは運があることで、幸せなことです。 努力できるというのも、才能、そして、環境です。 それは、努力できるものにセッティングしなくてはなりません。 そのときに自分の無力さを知ることができます。 そのセッティン…

判断とトラブル

機嫌のよくないときには、判断しない方がよいです。 そういうときは、寛容度が落ちているのです。 なるべく嫌いな人や嫌われることをする人も避けましょう。 トラブルは、自ら招き寄せているものです。 トラブルといえるのなら、それは、起こったときに、す…

好きや成功より

1.好きなこと、2.成功すること(仕事として成り立つ)、 この両者の関係は前にも述べました。 生きがいがある人生を歩んでいる人や多くの人がうらやましいと思う人は、この2つが両立しているのでは、と思います。 でも、あまり、そのことばかりを考えると続か…

ヴォイトレの問い

ヴォイトレというのなら、声そのものに、どれだけ親しんでいるかを問うてください。 それを第一に問うために、ここはあるからです。 その答えを教えているのではありません。できないのは、なぜなのか、どうやって克服、いや、乗り越えていくのか、というこ…

明らかにする~大坂なおみ選手

明らかにするのは、諦めることとも言われます。多くのもののうち、やがて必要のないものは落ち、自分の可能性のないものは見切られていきます。本当の自分のベースを固め、その上に何が降りてくるのかを問うのです。そのために、声はシンプルにして、その動…

うまくいかない

うまくいかないのがうまくいくというのではなく、うまくいかないままで、どう続けていくのかということが大切です。今のことがうまくいって解決ですむのなら、もう終了です。 うまくいっても一つステップを上がるごとに、うまくいかないことが出てきます。そ…

できないままでよい

「多くのことはできなくてもよい」と言っています。それは、まず一つのことを深めなくては基本にたどり着けないからです。多くのことを早く、それなりに仕上げることに囚われ慣れたために、どれだけ、その先の可能性が閉ざされてきているのかを見てきたから…

言葉の力

無条件に正しいことはない。 人生に正解はない。 もっと言葉の力を恐れることです。

想像力、そして創造力

どこかに本当の自分がいるとごまかさないと生きにくいこともあります。しかし、世渡りがうまいことが生きることではありません。 生きがたさで、自分をごまかさないことです。 先の保証なしに生きるのも、人生です。 問いの先にある問題は、自意識を消したら…

依存

自ら死ぬことができるから、生きる。そして、人はそれを選び続けるのでしょう。 「自分である」といっても、それは因果関係、過去の上に描く未来へのプロセスの一時です。 アルコールやギャンブルは、過去と未来には囚われない解放感、現実逃避をもたらすの…

問いから問題へ

問題として問うこと、そして、問題として考えるようにすることです。 答えを急ぐなら問題などは簡単につくられてしまいます。 テレビのディスカッションの進行は、本質からいくら逸れても、他の人が言葉でやり取りしやすくもっていくのです。皆が黙ってしま…

研究と仕事

好きなことなら趣味でも何でも続けていけばよいのです。価値を生じさせられないのなら、仕事としては成り立ちませんが、仕事として問われる価値は、必ずしも理想的なものとは限りません。 私が「研究」と使ってきたのは、多くの失敗の上にわずかな成功を目指…

ライフワーク

やりがい、生きがいがないからやめたというのでは、プロになれませんし、価値も生み出せません。いつもがいつも、情熱にあふれ続けられるわけではありません。やりたくないとき、やめたいときもあるでしょう。それでも続けていくのが、ライフワークです。ア…

生きる

自分は世に出られるほど価値や能力のある人間になれるか、と若いときには悩みます。しかし、どんな有名人が消えても、世の中は、いつも通り回るでしょう。太陽も昇るでしょう。だからこそ、どんな人の一生も等しく価値があります。 仕事を何十年も続けた人は…

絶対的能力

自分は、こういうことができる、できない、心地よい、嫌だ、得意だ、苦手だ、そうした思いの大半は、イメージです。必ずしも本当に当っているものではありません。やってみると異なることもよくあります。もっと厳しい状況におかれると通用しないことが大半…

相対的能力

能力には、他の人からの影響も大きいです。たとえば、サッカーが学年一うまかった子が転校したら、そこはサッカーが盛んな学校で、一番下手だったというようなことです。 日本のトップレベルのアスリートが、他の国では予選でも勝てない。そういうことも、ス…

1パーセント

なりたいものになれる人は、1パーセントもいません。でも、そうでない人も、それほど不幸だと思わずに生きています。そして、人の役に立つ仕事をしています。 子供の頃には、できるだけ大きな夢を持つのが望ましいです。大人になるにつれ、できないことがわ…

教養と事情

ある程度の教養への欲も必要です。飢えを満たす食べ物と高級レストランのごちそうの違いのようなものです。 教養は、文化につながりますが、マーケットとして仕掛けられたものも多数あります。それに振り回されても、売れたい、注目されたい、認められたいな…