夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に( 1本版は、https://infobvt.wordpress.com/ をご利用ください。)

14.メンタルヘルス/イップス/心理的問題

緊張の理由

自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが取れた状態が理想的です。 しかし、逃げられない状態で危機的な状況に陥ると、動物は、身体の働きを低下させ、不動の状態にします。足がすくむとか感情が麻痺したり、頭が真っ白になるということです。

過緊張

緊張状態が続くと、抑うつや無気力になり、副交感神経優位の疲れを感じます。少し動いても疲れるのです。やる気が起こらない、小さなことが気になったり、落ち込みやすくなる、起きたくなくなるなどです。

疲労

交感神経優位の過覚醒の状態になると、心拍や呼吸が増加し筋肉は硬くなります。窮鼠、猫を噛むとか全力で逃げるということです。戦闘状態ですから、それが続くと疲れ切るのです。

理想の状態

迷走神経に支配され、副交感神経優位な状態で、交感神経も適度に覚醒してるのがバランスのとれた状態です。最適な心地よい覚醒状態です。リラックスしているが、だらけてなく集中してるというときです。

ことばでの解放

恐怖や痛みは受け入れられやすいのですが、それ以外の感情は認識されにくいのです。それを避けずに、その感情を受け入れて、休めさせることです。それを気にかけてくれる人と話をすると効果的です。言葉で語ることは1番の近道です。自分を理解し、励ましてく…

両立

仕事と勉強の両立に悩んでいる人は多いでしょう。 両方ともやってみればよいのです。大切に思うことをすぐにすればいいのです。

身体での解放☆

自分の身体の声に耳を傾けて向かいましょう。身体のどの場所がどんな感じがするのかを注視しましょう。その感情を感じた部分に向かって呼吸をするのです。すると、そこからの反応で、解決に導かれることになります。日常の中でも、活用することが大切です。

感情の解放☆

感情全て解き放つことができるのでしょうか。それはとても怖いことに思います。 何かを充分に感じることは、そこから解放されることです。感情を隠すと逃れられなくなり、感情に向かい合うと、解放されるのです。あるがままに感じることを自分に許すことです…

感情に向かい合う

感情にも始まりと終わりがあります。そこから目を背けてみないでいると、それが問題を起こすようになってしまうのです。

トラウマ

トラウマからどうすれば解放されるのでしょうか。 不快な感情が沸き上がったときに、いつまでもそれを抱え続けることが問題です。普通に受け入れることができない感情は、恐怖や痛みより複雑に作用するからです。

小心者

相手をめった刺しにするような犯人は、その被害者よりも弱い小心者が多いのです。弱者が強者に立ち向かっていくと、逆襲を恐れて、そのようになってしまうのです。

ピエロ

いじめられる惨めな自分を隠そうと、逆に、おどけて明るく振る舞う人もいます。人前で明るく、振る舞って、影で泣いているのが、ピエロです。周囲のいたわりや優しさが行き交って欲しいものです。

寄付の見返り☆

ハーバード大学のカーツグレイは、お金を寄付するという道徳的な行為が、身体の力を増大させることを明らかにしました。5ポンドのおもりを手に持って、1ドルを、ユニセフに寄付できるかできないかということで実験したのです。 よいことをしたというポジティ…

身体と人間関係

身体に比べると、人間関係というのは、複雑であり、一方で、すごく単純でもあります。喧嘩をしていた相手が、急に優しい声や申し訳そうな声をしてきたときに、喧嘩腰を続ける人は、さほどいないと思います。

ミラー化

すぐに相手に反応してしまうわけです。売り文句に買い言葉と同じで、何をいったということよりも、どんな言い方だったかということが感情に火をつけるのです。

声の本音と演出

声に現れた現象は、その人の心の内面が出ているというふうにいえます。ただし、絶対ではありませんが、人も大人になっていくと、そういったものをかなりカバーして演じられるようになります。

正しいにこだわらない

最初からきれいに正しくなくてはダメとなってしまうと、どんな習い事でも失敗してしまうものでしょう。楽しくなければ、よい声、よい歌になりません。

緊張と声の波形

緊張すると声が流暢に出ません。掠れたり割れたりします。それを検知するソフトは私の研究所にもあります。過緊張発声や痙攣性発声障害と言われることが多いです。

セッティング

自分の声は、自分の顔と同じです。顔はもう整形手術で簡単に変えられますが、声は手術などしなくとも、声そのものもその使い方も、かなり複雑な組み合わせなので、意図的に変えることができます。それをセッティングしているのは、これまでの慣習と自分なり…

限定をしない

自分の声が嫌だとか、歌が苦手という人は、そこに自分なりにこうでなければいけないというような限定をつけている場合が多いです。まずは声を出してみるとか、どうでもいいから歌ってみることを重ねていくところで、いろいろ修正されていくものです。

依存症☆

コーヒーがないと集中できないというのは、すでに、依存症になっているといえます。神経系を刺激する中枢神経刺激薬となるわけです。コカイン、アンフェタミン、ニコチンなどと同じです。逆に、脳の活動を鈍化させるのは、その抑制薬でアルコール、ヘロイン…

まじめからの切り替え

まじめで頑張り屋で怒りやすい人の場合、ある意味で完璧主義でしょう。いい加減なことが嫌いで正義感が強いような人の場合、余裕や遊びの部分がなくなって、常に全力投球の状態です。 ストイックなのはよいのですが、どこかでそれを切り替えなければ休まらな…

脱力する

結果を求められることに対しては集中し真剣にやるのは大切です。しかし、その分どこかで脱力しリラックスしておかないと、長期的には耐えられないわけです。 ですから、必要なとき以外は、脱力です。 ゆらゆら、フラフラ、くにゃくにゃ、ぐらんぐらんしてい…

薬害

発酵食品が、プロバイオティクス製剤になると、自然ではなくなるわけです。 ましてや、精神病はホルモンの異常だといわれて、そのホルモンを増減させたりするようなドラッグは、違法ドラッグと同じです。対処療法の中でも、こうして直接体内に入れるのは、ス…

現代病

感染症や骨折を除くと、野生動物は、病にあまりかかりません。人間に飼われるペットには、人間と同じような現在病が見られます。そこを考えると人工的なものの害がわかります。 理想は、どんなものを食べても、大して食べなくても生きていけることでしょう。

対処療法☆

対処療法で病気を治せないことがわかってきました。ほとんどの病気は、科学的には原因が不明です。ただ、たまたま効くような成分が当てはまって、薬ができます。それを得るために病名ができているのです。こういうことですから、根本的に治るはずはないでし…

病名

人間ドックや医学検査などというものは、病名をつけたり、病気だと思わせるために行われているのです。それは人々の不安を解消し、安心感を得たいという願いにつけ込んだものです。放射能の検査は、ガンを増やしやすいことは周知の事実です。

身体の声☆

胃腸が不調なときに、プロバイオティクス製剤が使われます。しかし、吐いたり下痢をしたりすることは、身体が不調から調子を取り戻そうとする反応なのです。生体を防御する反応を抑えてはいけないわけです。 そのときに、辛かったり痛かったりするので、それ…

医療化

いろんな社会問題は、その専門だけで解決できるわけではありません。しかし、それで解決できると信じ込んでしまう観念を、医療の場合、医療化と呼びます。

専門の限界

この世で生きているすべての、専門家は、万能ではないということです。それぞれに強みもあり弱みもあります。そこで教えることは、誰かのどこかの段階では有効であっても、そうでないことがほとんどなのです。