夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身声のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

27.レッスン受講について

発見する☆

声の問題は、症状だけではなく、それが生じさせた生活にまで踏み込んで聞かないと解決しないことが少なくありません。 「どうしてそうなったのか」、「以前はどうであったのか」、「初めてなのか」、「似たことはよくあったのか」、など。 病院で喉の結節と…

希望や期待と実践

クライアントの意向通りに行うのがよいとは限りません。 そこは、話し合うことにしています。 目的や結果よりも、自分の気分や方針を優先したい人もいるからです。

「早く安くうまい」

それなりの時間とお金などもかけ、多くの人やいろんな専門家に会っている人でも、初対面から、「すぐによくする」のがプロの手腕と思い、「時間がかかる」のを待てない人は少なくありません。 すると、「早く安くうまい」を掲げるトレーニングが求められ、流…

クライアントということば

研究所では、「生徒」、「生徒さん」から、「レッスン受講生(の皆さん)」に、そして「クライアント」に呼び名を使い分けていきました。 「お客様」とは呼ばす、「さん」づけです。 呼び捨て、ニックネーム、「くん」づけにはしていません。 「クライアント…

指標を持つ☆

「今、実行できる能力」というのなら、選択肢も選び方も実行できる範囲でとらなければなりません。自ずと、かなり制限されます。 しかし、「自分の力を変えていける」と思うのなら、今、判断する必要はありません。 「将来に」、という時間をみるなら、その…

プロダクションの紹介

どこかにあなたを紹介しようという人がいるなら、それは、どこにメリットがあるのかを考えることでしょう。あなた自身の才能にでしょうか。 お金を払って紹介してもらっても、そのお金は紹介者か紹介先に行くだけです。芸能プロダクションには、レッスン料の…

教わること

教わりはしても、それは、一方的に与えられるものではなく、それによって気づいていく、判断の基準とそれをどう満たすのかを独学よりも早く深く知るためです。 次に行くのでなく、今のことにより深めていくものがあることに気づきましょう。 そこから自らを…

流れのままに

誰がどう教えても、どんなレッスンでもトレーニングメニュでも、どんなトレーナーでもよいと思うのです。何であれ、誰であれ、学ぶところはあります。 それをきっかけに、内を深めていけば、自ずと次のステップがみえてきます。 すると、誰の何をどう必要と…

地に足をつけたレッスンを

目標をもつことを急ぐあまり、他の人のようになろうとしたり、他のところへ属して頼ろうとなってしまうケースは多いものです。「プロダクションを紹介して」などというのも、その病の一種です。 レッスンと同じことで、教える必要のある人は、教えてもわから…

場の力☆

ここにいらしている人は、結果として、運がよくなります。 いらした人がそう教えてくれるのです。 例外もあるのでしょうが、大体は、良運に恵まれ、自分の世界が開かれていきます。 これが場の力です。 それは、オーディションに受かるとか、合格するとか資…

体調がよくなる☆

場の力とは、そこにいる人、いた人の力です。人の想いの力です。 健康になるくらいは当たり前です。声、呼吸体は、場と直結しているからです。 楽器の演奏でもよいでしょうが、何しろ、発声は、全身運動なのです。 「これから勝負に出る」というようなときに…

チャレンジする人に

「ありのままにしぜんに」は、理想と思います。 しかし、最初からそれでは動物と変わりません。 新しいものを創っていく、 少なくとも、創意工夫してチャレンジしていくことでしょう。 日本全体にそういう熱を感じにくくなって久しいです。 平和ボケっていう…

実体験

発声の話を発声のノウハウとして聞くくらいなら、レッスンで体験していった方がよいでしょう。 私は、発声で得たことを世の中でどう活かすかの話をよくします。 それは、発声だけ得ても、レッスンで学んで声だけ使えても、普通は、そのままでは、世の中で使…

誰に学ぶのか☆

「トレーナーやレッスンは、自分が判断するので」という人が増えてきました。しかし、それは主体的というのとは少し違います。 お客さん扱いするなら、「どのトレーナー、どのレッスンがよいか、好きに自由に決めてください」というのが、サービスになります…

初心者の判断

初心者の判断は、ときとして直観としてすぐれているときもあります。 そのことは認めつつも、それを「正しい」と、つまり、「本人のことは、本人が一番正しく知っている」としていては、そこから深くは学べることは、少ないといえます。 中途半端によいトレ…

アドバイス

あなたの今のトレーニングがよいのか、 ご自身の判断では難しいので、研究所では、私やセカンドオピニオンのトレーナーがアドバイスをします。 もっとも多いのは、あなたが成長しなくなったパターンです。 そして、それに気づかないことです。 どういうトレ…

イメージの共有

私は、その人のレッスンとトレーニングの位置づけとイメージを共有するため、最初の説明を細かくしています。 私なりのイメージで相手の今の声、発音、フレージングあたりの出来不出来、目的とそこまでのギャップの埋め方などを示します。 これが伝わること…

ことばと発音

せりふやナレーションなどでも同じですが、ヴォイトレで「ことばを使う」と発音本位になりがちで多くのケースでは、発声が中心はなりません。本番とあまり変わらないことで、リハーサルのようなレッスンになることも少なくありません。 これを母音や子音に分…

アファーメーションとしてのヴォイトレ

声域を少し広めにして発声で慣らします。歌の音域、声量よりも少し広めにとれるようにします。発音、メロディ(音高、音程)やリズムを基本や応用でチェックするのです。 声をしっかりとコントロールしていきます。確実に声にして、共鳴にもっていきます。こ…

「歌いやすさ」より「自由度」

すぐに本番に役立つ、アドバイス・レッスンでは、比較的、明確な目的ですから、早く、よりよくすることができます。 歌唱レッスンでは、悪いところで目立つところから直します。でも、その前によいところをみつけ、いつかそこをもっと伸ばせることに気づいた…

始点と終点を整理する

ヴォイトレは、スタートもゴールもあいまいなままスタートすることが多いのです。トレーニングのなかでは、そこを整理して自分の位置づけや目標を、より具体的につかんでいけるようにしていくことが目的の一つです。 「レッスンでは、メニュや方法を用いて、…

短期と長期

トレーナーとしては、トレーナー本人の力量を信じさせないと効果も出にくいし、レッスンも続かないので、どうしても過度に勇気づけたくなるものです。早くレッスンの効果をみせて信用させたいとの思いから、多くの方法が使われています。TVや本で紹介されて…

固定観念を外す

トレーナーの中には、最初から決めつけてかかる人が少なくありません。「あなたの声は…だ。だから、こうすべきだ」と。これでは初心者のトレーナーよりも悪い結果になりかねません。 確かに一回のレッスンで、わかりやすい人もいます。しかし、わかったつも…

評価について

私は生徒にトレーナーのレッスンの評価をさせています。それは、最近取り入れられている学校での「生徒による教授評価」とは意図が違います。生徒の考え方や学びのレベルとその進歩を知るためです。それでトレーナーを判断しようと思っていません。「生徒が…

自分の判断の限界

自分を出し切る。それは第一の条件です。しかし、出し切ったくらいでできるのは、声を二次的に使う分野くらいです。 どのトレーナーが合っているかとか、レッスンのどこがプラスなのかというのは、習っている本人が、自分の「今の器」で考えたり、思いこんだ…

主体的に

声の場合、あいまいになるのは、何でもできるかのようにしようとするからです。判断の基準をつけるには、目的の明確化、できることの制限が要ります。 これはマンツーマンでは、特に大切なことです。そのトレーナーとクローズになるからです。 レッスンは、…

精神論として

私の本は、精神論が多いと、よくも悪くも言われたことがあります。私はそれでよいと思っています。本だけでは、トレーニングにはなりません。「問い」を発して、その人の思考から思想をつくるのが、私の考える役割です。場として研究所があるのですから、本…

好きとオリジナリティ

「好き」は大切ですが、ファンとしてではなく、表現者としてみるなら、「感性として何かに惹かれる自分がいる」「それに反応する自分に、そのなかに何かがある」から、「そこは個性やオリジナリティの元になる」ということで重要です。つまり、可能性です。 …

価値をつける

与えた100を100以上に使える人は少ないものです。うまくいく人たちは1割を10倍にして使っています。つまり、私が1万円渡しても、1000円くらいにしか使っていない人もいれば、1万円として使う人も、10万円や100万円にしている人もいるということです。 レッス…

なれないところでなる☆

「誰もがこうなれます」というところで「こうなりたい」なら、さっさと行って「なればよい」のです。でも誰もが、お金や時間でそうなれるのなら、そういう保証がうたわれているなら、それは、そうなっても大した価値もないのです。 「やった人の誰もがそうな…