2024-01-11 声の研究所での指針 ですから、私のところはどうなのかをきちんと示すのです。声の研究所ですから、私個人というのとトレーナーというのは、わけています。トレーナーごとにわけてもいるくらいです。 その上で共通となる価値観に基づいて運営しています。 一言でいうと、ここは、生の舞台で表現するということを念頭においているのです。アカペラで即興で表現できる力をつけるということです。