2023-03-23 「場」のメッセージ 28.個人史 私は、自らに「主宰」という肩書を使ってきました。 世間に合わせ、代表や所長としたこともあります。 座主、道場主、つまり、「場」を貸し与える主のつもりでした。 今は、トレーナーとスタッフで、ほとんど賄われているので、プロデューサーのような立場かもしれません。 参加者によって、ここは、大きく変わっていくようになっています。 長期的にもですが、一日のなかでも、誰がいるかで全く違うようでありたいからです。