学習能力を対応力にするのも、対応力での作業を仕事にするのも、あなた次第です。
相手をきちんと思いを伝えようとして捉えていきましょう。相手が誰であれ、学んでいけるようにしていくのです。背伸びしては、わかってもらうように尽力することです。
そうしていると、相手も同じように対応し、何らかのレスポンスをするようになるでしょう。しかし、そうでないなら、そうでない対応をされます。
たとえば、同じ文章を何人にも同報メールしてくる人に、時間をかけて答えるような気にはなれません。それでも、そこで、個別のレスポンスに切り替えたら、可能性が広がるかもしれません。