2023-01-07 場の維持 28.個人史 私は、トレーナーとして、あるいはそれを統括する者として、場を構えていればよいと思っています。 相手が行うことが優先ですから、でしゃばりません。その上でクライアントもトレーナーも区別なく、学び合い、表現し合っていけばよいと思うのです。 その方針に対しては、何を言われようと気になりません。場へのノイズも要素の一つです。それを活かせたら活かすし、それでだめになるなら、それだけのものでしょう。