自分について、自分が一番知っていると言えません。トレーナーのアドバイスに従うべきか迷う人もいます。助けになるときに、あるいは、助けになるように活かせるように活かせばよいのです。
しかし、声は全くわからないようなときもあるので、一度白紙にしてトレーナーの言うのに素直に合わせてみるのも大切でしょう。
トレーナーの前ではトレーナーの言うことを受け入れる、これも応用です。トレーナーのいないところでは、自分なりに応用して試してみるのです。
メニュややり方を変えるのも最後まで自分の感覚です。そこを信じられるところまでトレーナーとレッスンして学ぶということでしょう。