1.スケール、声域、 低いミ―ド―高いラ―ド―ミ
2.ハミング=母音 ラ(ナ、マ)
3.子音=共鳴、n、m、y(ia)、w(ua)、k-g、s-z、t-d、h、p-b、r
この3つの組み合わせだけで無限にありますから、メニュも無限です。
発音は声を発するときに生じるものですが、共鳴を感じて行う方がしぜんによくなっていきやすいです。
最初から喉でなく共鳴で声が出ているというレベルのイタリア人のようなら、日常に話すところでも共鳴感覚で、そのまま移行できるようです。私たちはそういう発声をしぜんに捉えるのに、けっこうな時間がかかるのです。