誰がどう教えても、どんなレッスンでもトレーニングメニュでも、どんなトレーナーでもよいと思うのです。何であれ、誰であれ、学ぶところはあります。
それをきっかけに、内を深めていけば、自ずと次のステップがみえてきます。
すると、誰の何をどう必要とするかがわかってくるのです。
第2、第3のステップで、必要な人や仕事に出会っていけばよいのです。
ここは、その第一歩にふさわしいところです。
そして、どこかでレッスンして限界を感じたときも、ここがふさわしいでしょう。
スタートとゴールに明確な指針を立てているからです。