ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

声への成果

責任がどちらにあるのかが、サービス業との違いと思います。なかには、金を出すから早く身につけたいと、殿様気分でいらっしゃる人もいます。そういう人は、しゃれた街の大きいビルの、受付嬢が3人くらいいるところに行くとよいでしょう(私の、日本にある英会話の学校などのイメージです。どこかのスクールを揶揄しているわけではありません。そこまでヴォイトレは、ゴージャスなところはないような、あったら是非、お招きください)。

 ヴォイトレは声のトレーニングですから、トレーニングすると声に成果が出るものです。副次的に、声量、声域、共鳴、発音、表現、歌、せりふなどに完成度が得られるのです。これらが目的なら、声量トレとか高音トレとかでもよいでしょう。目的としては、声そのものより、その使い方、機能、あるいは、声からはるかに離れた表現らしいテクニックになってしまうわけです。何に成果を求めるのかをはっきりさせていくことが大切です。