2024-04-18 呼吸過多とPH 02.呼吸 慢性的な呼吸過多の人は、二酸化炭素を多く吐き出すので、血液がアルカリ性に傾き、PH値が上がります。となると、酸化するような食品を身体が求めやすくなります。つまり、それによって、太ったり、倦怠感が増したりしてしまうわけです。