2024-04-14 呼吸過多 02.呼吸 呼吸によって、大量に二酸化炭素を体外に出してしまうと、血中の酸素が体内に放出されなくなります。それが倦怠感や息切れにつながります。呼吸過多の状態は、大きく息をしたりため息をついたりすることで現れます。必要以上の空気を常に体に入れているということになります。睡眠時の口呼吸もその一つです。だから疲れるのです。