夢実現・目標達成のための考え方と心身声のトレーニング(旧:ヴォイストレーナーの選び方)

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に( 1本版は、noteをご活用ください。)

2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

歌うときと喋るときの疲れ

使い方やそのときの状態にもよると思います。ただ、きちんと意識して歌う時と、日常的に無意識にダラダラとおしゃべりするときとなら、時間的にもおしゃべりの方が長いので疲れることになるでしょう。歌える人なら集中しているときには、それなりのフォーム…

洋楽のような日本の歌には

声の使い方に絞り込むのであれば、欧米の中で最も確立されているものはクラシックですから、オペラ歌手の発声、声楽をベースとして学ぶのが効率的だと思います。日常にも彼らの姿勢、身振りを手本にすることでしょう。

欧米人との根本的な違い

毎日の生活の中での言語や音声の扱いが大きいと思います。また、生活習慣の中で、姿勢や発声、言語による差、その声や使い方に関する違いでしょう。もとより向こうの文化から生まれたものにおいて、そうでない地域のものが劣っているとするのであれば当然な…

奥行きのある顔が共鳴する?

何をもって響きのよさということにおいては、いろんな見解があると思います。しかし、アジア系の平たい顔の人が、必ずしも声が悪いとか響きが足らないということではありません。まったく気にする必要はないと思います。

欧米人のように歌えないのは体格?

一昔前は、体格の差や顔つき、身体つきといった骨格の違いが原因という人も多かったです。しかし今となるとあまり関係ないと思われます。ゲルマン系はともかく、ラテン系なら、日本人は同じくらいの身長だと思います。顔のホリについても、欧米人でもいろい…

チェックリストをつくる

一つひとつ具体化してリストにしておくのです。100の問いをつくり、自分自身にあてはめてみてください。 自分の歌もチェックしましょう。自分なりの出来、不出来は、聞いている人の反応に全精力をあげて敏感になってください。MCもつけ、ウケもねらい、自分…

審査して比べる

歌での人を惹きつける要素、まわりの人の反応、選曲のよしあし、自分としての評価など、カラオケでの審査員になったつもりでみてください。 視線や身体の振り、マイクの持ち方、何にでも素人くささ満開でしょう。プロのステージと比べて、確認するのです。一…

カラオケで観察する

カラオケでは誰でも歌えます。今では、レジャーとして、ストレスを発散する娯楽として定着しました。しかし、舞台は、見せる方と見る方がわかれています。よいステージは、客が満足することの価値を問うのです。 カラオケからも学ぶこともできます。判断力を…

認めて改善する

最初は、うまくいっていない、うまくいかない現実がある、そのことを認めることです。 結果がよくない原因を自分の中に求めます。その原因を解決するのに、レッスンを使うのです。 大きな改善の前の小さな改善があります。

自覚する

改善しようとしていても、いつも練習で同じことをしていたら、改善されません。そういう人は、改善の必要性を本当に自覚していないのです。 ですから、何回ものレッスンで、同じことをいわれなくてはなりません。でも、それもよいのです。一度で自覚するのは…

自分を改善する

自分を疑えば、変えることができます。変えるのも、よい方向と悪い方向があります。 自ら変えようとしなくとも人は変わることがありますが、やはり、よい方向、悪い方向があります。どうせなら、よい方向へ改善したいものです。 現実のレッスンは、改善への…

変わる

今は、若い人をみると、直感的にどうなるかくらいはわかります。何が足らないのか、どうすればよいのかも、およそわかります。 しかし、同時に、何をいったところで、本人が崖っぷちにでも立たないと大して変わらないものというのも、わかっているので、どう…

ストイメージをもつ☆

・「蝶のように舞い、蜂のように刺す」(モハメド・アリ) ・人生の成功の秘訣は、「何をすることが自分の運命なのかを発見すること」(ヘンリーフォード) ・「希望こそが全てだった」(シンドラーのリスト) ・「決して決して決してやめるな」(W・チャー…

レッスンの受け方

1.目標をたてる 2.時間、スケジュールを入れる 3.レッスンの目的、習得度のチェック表をつくる 4.実行して、チェックをする 5.トレーナーとチェックする 6.実現への目処をつける

無理をしない

高校野球の甲子園での日程は、過酷さにおいてはピークでしょう。たった一人か二人のピッチャーの手腕に負わせるのは、かなり無謀なことです。そのため、その後の可能性をつぶした選手も少なくありません。何事も、無理は禁物です。

注意すること

・他人でなく、自分に合わせてプランニングする ・今のレベルより、変化に気をつける ・一時のよしあしで、すべてを判断しない ・判断力そのものを磨く 3~5年でワンステップと考える方がよいでしょう。

レッスンのためのトレーニング☆

トレーニングは、その状態をレッスンの日時に合わせ、最高にセッティングするものです。つまり、底上げして、落差をなくしていく、状態をベターにして、レッスンのときにオンしやすくしておくということが、大切です。 最初は誰でも、無理やムダをして、状態…

レッスンとトレーニング☆

そこから考えてみると、レッスンはむしろ、条件づけられた身体に感覚をオンする、次元を違えるために、一段上のレベルの何かをつかみにいくために、何かを得るものと考えた方がよいでしょう。 一人でできることをリピートしてキープする、低下しないように積…

トレーニングは底力のアップ

それではトレーニングはどう考えるべきでしょう。これは一人でコツコツと黙々と力をつけていくために行うものです。また自らとの対話の時間でもあります。 レッスンで指摘されたことやチェックを受け入れて、地力をつけるために行います。毎日、時間をかけて…

シミュレーション

レッスンでは、不意なこと、不調やモチベート低下などの状態においてどうなるのか、またどう対処すればよいのかを実際にシミュレーションできます。時間が決められ、やり直しもできるレッスンをトレーニングの一つ上のレベルにセットして、とことん活かすこ…

レッスンはリハーサル☆

レッスンの位置づけは、ステージとトレーニングの間です。つまり、トレーニングでありながら、他人に見せ、他人に問うのです。それは、すでにステージの予行であり、リハーサルという位置づけと考えてもよいでしょう。 本番に弱い人、経験のない人は、レッス…

プロをめざすために☆

昔、落語家になるには、噺の筋と演じ方を師匠に学びにいきました。台本も録音もなかったからです。また、高座には誰かの弟子しか上がれなかったからです。 今や映像で、筋も演じ方も、どんなにステージに通うよりも、何回もみて覚えられます。 ですから、「…

ポピュラーの発声の学び方

声の出し方については、ちょっと器用な人は、まねてできてしまうのです。ですから一流のアーティストを複数、聞かせて、その共通のところをとる教え方が、ポピュラーにはよいと思います。声楽家にその声をダメ出しされても、そこに大きな可能性があることに…

崩れる☆

私が残念に思うのは、多くのプロの歌手が歌をどんどんと崩していくことです。歌い慣れした結果、崩れてしまっているのです。それは、慣れてきてより格好よくしたつもりが、効果を上げるようになっていないのです。行き過ぎたための乱れです。 「歌が汚れる」…

曲をあせさせない☆

曲については、その解釈や歌の注意点を楽譜やノートに徹底して書き込んでいくことです。 歌うごとに重ねていきます。人前で行なったときの記録は、特に綿密にとりましょう。 レッスンのときに注意されてわかったことも、すぐ忘れるものです。レパートリーと…

発声のシステム☆

声と一口でいっても、それは声帯のところで発するもの、声道でひびくもの、口内で母音化したもの、舌、唇や歯でことばにしたもの、部屋で共鳴したもの、マイクを通したものと、いくつもあります。 そこでは、 1.呼吸、それを支える呼吸筋群 2.のどの筋肉、…

レッスン後の課題☆

レッスンを終えて「何をやればよいのですか」と聞かれるときがあります。 何を考え、何を思ったにせよ、現実の結果がそこに出ています。つまり実際の行動とその結果は、レッスンの中で行なわれているのです。ですから、レッスンでやったことを深めること、理…

発声、声の学び☆

よい状態のときの状況から、その理由や原因を知ることは、何よりも大切です。 レッスンは、大体、よくない状態をトレーナーがよくするためにメニュを処方します。そのメニュは、今のあなたにとって最大のヒントです。 そこで見えないのがメンタルや体調での…

ゾーンでの感覚

ピークのときの感覚が、まったくふだんの時間や感じ方と違うのは、よく指摘されることです。スローに、とても長く感じます。この心理的時間は、しばしば漫画や映画では、大げさに拡張された表現として用いられるので、おなじみでしょう。

次元を超える声の感覚☆

人間離れした声や歌というのもあります。それこそが、もっとも人間らしいのですが、その人のオリジナリティも超えてしまうような声や歌です。 それこそが真のレッスンでの目的ともなります。