ヴォイストレーナーの選び方[アーカイブ版]

声、発声、聞くこと、ヴォイストレーニングに関心のある人に  バックナンバーは「夢実現・目的達成のための考え方と心身のトレーニング」をご覧ください http://bvt.txt-nifty.com/trainersen/

動画教材のよし悪し

 本にCDを付け(ビジネスマン、一般対象本では10年後)、ガイド音源も入るようになりました。

 動画化は、踏み込みませんでした。

音声だけでみせることにこだわったのは、声=音を学ばせたかったからです。

わかりやすくみえることは、学ぶこととは異なるからです。これはTVやラジオの経験からも痛感していました。他のビデオ教材をみて、本当のことを伝えるのは無理と思いました。まともにつくるとイメージダウンや誤解が大きくなると思いました。

1.楽器の練習のようには格好はつかない。

2.トレーニング風景は、役者の舞台裏のように地味で暗く、アングラな感じになる。

3.キャスティングをモデルさんは、リアル感がなくなる。

4.プロの歌い手で行うと、歌はよいけど絵になりにくいし学びにくい。

5.個別にメニュや方法がかなり異なる。

当時は作曲家の先生(たとえば曽我先生)のが、いくつか出ていました。それらしきものになってしまうことしかイメージできなかったのです。

 研究所には、国内外の数多くの発声やヴォイトレのビデオ、DVDがあります。合唱団の発声など実用的なものも、たくさんありましたが、私自身にあまり役立たなかったし、人に勧められなかったからです。