あまりに短絡的な反論は、先に、気にくわないという感情、嫌い、目障りと、妬み、嫉妬、嫉みがあるのでしょう。だから、そのときにそういう人を相手にしても論議になりません。実りもありません。
同じことを、ただ言い方を変え、声高に何回も叫んでいるだけの人も多いのです。それがどういうことなのか、何のためになるのか、そうでない見方や方向に発展できないのか、などと考えもしません。感情の発散だけ、ただ相手を貶めて気を晴らしているのでは何のためにもなりません。
私の述べていることは、私のものでないのです。もっと大きなところから来ています。ですから、何を批判されても気になりません。
相手により、状況により、学ぶことにより、人も日々変わっていくのです。コミュニケーションをしている現場を優先しているなら、尚さらです。感性を磨くこと、常に進化していくことです。