メニュは、型ですから、フォームづくりに使います。
自分にとって不しぜんと思われるものほど、重要です。
心身を大きく変えるのに、これまでと同じ動きでは、足りません。
たとえば、日常の動きでできることをやっていても、大した進歩はないでしょう。それは、しぜんのようであっても日常のあなたのものです。
表現という上位からみれば、不しぜんなしぜん、くせと制限のある動きに過ぎません。
ですから、メニュには、いつも100パーセントに1割、2割増し、ハードかふしぜんか違和感を感じていてもよいのです。